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マレーシア行きの寝台列車にて

どうも!

マレーシアはペナン島、Buta Ferringhiのビーチに来ております!

いしがきです!

 

バンコクからパダンベサールを経てここまですごく長かった。すごく。

合計21時間15分!

これからもっと長い旅もあるんだろうな〜。

以下は寝台列車に揺られながら書いたことです。

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 バンコクからパダンベサール行きの列車

 

今はパダンバサール行きの寝台列車のupperベッドの上。

買ったばかりのiPhone5に打っている。

 

通路を挟んで隣のベッドの上には15歳ながらかなり大人っぽく見える、ちょっとオネエな南アフリカ人のゼフ。

その下には優しいお母さんのグリンダ。

ゼフは通信制の学校に通っていて、アーティストらしい。2人でバンコクに住んでいて、今は3ヶ月旅しているそうだ。


そして下には少しお節介なタイ人のジョー。ヘンテコな地図やタイ語ミャンマー語を教えてくれた。

アロイ=美味いらしい。

前の席には日本人旅行者。シベリア鉄道とかアメリカ横断をしたみたい。


初の陸路国境越えにワクワクしている。

何事も初めてのものはワクワクするもんだが、陸路で国境超えは一段と嬉しい。

マレーシアは2ヶ国目となる。

 

初めてのタイは発見が多い。

観光地を離れるとめっきり英語を話せる人がいなくなる。もうその差は顕著。

英語が話せるかどうかでも所得の格差は生まれているのかしら。

タクシーの英語苦手なおっちゃんは月給2000バーツ(6〜7000円)って言ってたけど、大型デパートには月の家賃が77000バーツ(26万円)の広告があった。
タイには色んな人が、いるみたい。

 


一番の発見は現地の言葉を使えばコミュニケーションはより円滑になるってこと。

現地の言葉で”Thank you", "I love you" ,"You're beautiful" を覚えるだけでもかなり打ち解けられた。

明らかに相手側の笑顔が増えたし、何よりこっちが楽しい。

逆の立場でもそうなるかもしれない。

歩み寄りが大切。大事なのは気持ち。

よりその国のことを知ろうとすればするほど、その国の人はこちらのことを知ろうとしてくれる。

俺はタイが好きだし、タイにも俺を好きになってほしい。笑

好きであることを伝えることが重要だと思う。

だから"好き"をたくさん渡していこう。

そういう人が俺は好き。

好きって気持ちはその人のことも好きにさせる。

好きが好きを呼ぶ。好き好き天国。

 

 

タイはみんな思い思いの生き方をしているように見える。

他人のことに興味が薄いのか、全く気にしてないようだ。

夜の街にいるレディーボーイもトゥクトゥクのぼったくりおっちゃんも、自分の出店の前で6人で夕飯を食べる家族も。

みんなみんな好きなように過ごしてる。

それはもしかしたら自分のことでいっぱいっぱいなのかもしれないし、

旅行者だからそう見えてて、実際住んでみるとそうでもないかもしれない。

他人のことを気にしている場合じゃないっていう風にも思える。

でも確かなのはみんな生き生きしている。

それは間違ってないと思った。
みんな一人一人、自分の人生を。

みんな好きなように生きている。

だから自分も好きなように過ごせる。

何をしてても良い。何もしなくても良い。

何か大きいものに包まれているよう。

これがタイなのか。

つまり、タイは、すごく過ごしやすい。

 

夜の8時過ぎだけど、みんな寝床について、もう寝てる人もいる。

寝台列車はみんな寝るの早い。

着くのも早いからそろそろ寝ようかな。

トイレの汚さはこの旅1番だった。ホースの水で流すタイプだった。

線路に流れてるのかしら。

そう考えると線路も楽じゃないな。


そんなことを、upperベッドの上で考える。

 

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右がゼフ、真ん中グリンダ

二人のことをめっちゃ好きになった

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upperベッドの様子

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通路はこんな感じ

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ジョーのヘンテコ地図。笑

タイの下についてるのがマレーシアで上の四角が中国。

他にくっついてるのは他の隣国。大小関係がおかしい。笑